HOME|旅の記録|入湯一覧|B級グルメスポット|格安宿検索(比較で最安値) 二日目 (2006/6/28〜30) 走行1700k (ページ6/7) 1 2 3 4 5 6 7 北東北旅行 岩手八幡平 おすすめキャンプ場 温泉付コテージ 岩手山焼走り国際交流村
焼走り熔岩流の近くに広がるキャンプ場で、林間にキャビンが25棟が点在する。岩手山焼走り交流プラザ(焼走りの湯) が併設している。オフシーズンの平日で4人だと一人3,050円で借りられる。 (現在は一棟料金に変更したらしく、2名で8,200円(9,400円)、3名で9,800円(11,600円)、4名で11,400円(13,800円)になっていた。()内はハイシーズン料金。(5/1〜5/5・7/25〜8/20・12/30〜1/3・土曜日及び祝日の前日)暖房料は10月〜5月下旬まで400円。 2009/5)
16:40頃、山の中を走り到着する。周辺には自然しかない。受付をした時に従業員の方から「今、熊が山から度々降りてくるので、食材は外に絶対に捨てないようにお願いしますね〜!」と忠告された・・・。初めて熊を近くに感じた。キャビンは受付から道路を挟んだ先にあり、なんか迷路みたいで迷ってしまった・・・。 コテージ到着。平日なのでいつもどうりキャビンが25棟もあるのに泊まりは自分達だけだった。熊対策の為か、テラスに出るドアが二重になっていた。荷物を置いて暗くなる前に買出しに向かった。山を下り国道に入り、10k程先のマックスバリューで買出しする。キャンプ場で予約をした時に、硬く炙りは禁止と言われたし、二日連続炙りはめんどくさいので、お惣菜とお菓子を中心に買った。戻って来て冷蔵庫にビールを冷やし、焼走りの湯に入りに行く。 焼走りの湯
岩手山焼走り国際交流村のセンターハウス的な役割を担う日帰り入浴施設。和風と洋風の大浴場があり、週ごとに男女が入れ替わり、泡風呂やジェットバス、サウナなどが楽しめる。
露天風呂はなく普通の銭湯的な風呂だった。
20:00頃、風呂から帰ってきて夕食の準備をする。 20:40頃準備が終わり、クラチョン特製の焼きそばが主食。亀田製菓の枝豆スナックがかなり美味しかった。
ガッチャの差し入れの森伊蔵も登場し盛り上がった・・・。22:00頃ガッチャは逝ってしまった。しばらくガッチャをおもちゃにして遊んだ。酒があまり強くないジンケが結構頑張っていた。森伊蔵にりんごジュースを入れて割って飲んでいた。贅沢だ・・・。(オークション相場はこのサイズで15,000円・・・)食器を洗っている時に突っ込みのジンケが駄洒落を言った。(初めて聞いた。かなり衝撃的だった)
ジンケも23:00頃力尽きた。ちょっかい出そうとしたらグーで殴られた・・・。結構へこんだ。
寝ていたガッチャも起きた。なんだかんだで0:00就寝する。 三日目
7:00起床する。熊は現れなかった・・・。朝食は昨日の残りといつもどうり、もやし豚バラ炒め、タマゴ豆腐、しじみ汁(煮詰まってかなりしょっぱかった。昨日しじみが中々開かなくて、強火で沸騰させて過ぎた為)。
後かたずけをし、まったりしてちょと早めの9:30頃出発する。写真左上は岩手山。ほうれん草ソフトを食べに近くの道の駅・にしねへ向かった。 丁度定休日だった・・・。(月2回休みだったらしい)とりあえず国道4号を南下して仙台へ向かう。
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