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HOME|旅の記録|入湯一覧|B級グルメスポット|格安宿検索(比較で最安値) (2009/8/8) 日帰り 走行380k (ページ3/5) 1 2 3 4 5 奥鬼怒川旅行3 栃木 野湯 湯沢噴泉塔 ハイキング3−4湯沢噴泉塔・せせらぎの湯
9:36滑る丸太の階段を慎重に降り切ると9箇所目の橋を渡った。すると荒湯や沼尻元湯や藤七温泉の様な硫化水素っぽい臭いがしてきてガス臭かった。せせらぎの湯に到着した様だ。
9:38せせらぎの湯はボーリングして湧き出たらしい。真ん中の丸い穴から湧き出ている様で、かなり深そうだ。ガッチャが温度計で温度を測ってみると80℃だった。湯沢噴泉塔まではここから0.3�舛覆里巴訖�用に持ってきたレトルトカレーと、ご飯と玉子を源泉にセットした。浮かないように石を重しにした。この辺にはなぜかアブやハチがたくさん飛んでいてじっとしていられなかった。
9:44、10箇所目と11箇所目の橋を渡った。案内看板にはあと0.2�舛箸△辰拭�山道にまた入って行く。
9:45崩落した道を進む。その先には長く急な心臓破りの階段が待っていた。 9:48ここの遊歩道の登りや階段は一歩の段差が高く物凄くしんどい。 9:50上まで登り切ると、滝の音と温泉の臭いがしてきて、天然記念物の湯沢噴泉塔にようやく到着した様だ。
そこには見事な絶景が待っていた。疲れも忘れしばらく立ち止まって苦労して到達した事に酔いしれた。ちなみに写真上の右にあるのが天然記念物の湯沢噴泉塔。到達するまでに道に迷ったり引き返すか考えたりして時間のロスが結構あったが、スタートから2時間30分かかった。丸太の橋は全部で11回渡った。橋が流されていたら大変だった。整備管理してくれている人に感謝。
湯沢噴泉塔
湯沢噴泉塔は1908年に今は廃鉱となっている西沢金山探しの時に発見された。岩盤から94℃の熱湯が噴き出し、温泉の中に含まれる炭酸カルシウムなどの温泉沈殿物で長い期間を掛けて三角錐の小塔を作った物で現在活動中のものは世界でただ一つ。噴出物の堆積するものは学術上貴重な資料として、1922年3月8日に国の天然記念物として指定された。村人の話によるとこの先端をいたずらして折って持ち帰ったり傷つけたりすると、山の神のいかりにふれてけがをしたり、急に大雨が降るといわれているそうな。
9:55辺りを捜索してみると至る所から温泉が湧き出ていた。ジンケが川の水に手を入れてみると、昨日の大雨のせいか、水量が多く冷たかった。臭いをかいでみるとほのかに温泉の香りがした。天然記念物の湯沢噴泉塔に向かってみる。
10:00天然記念物の湯沢噴泉塔は長野県の湯俣温泉・噴湯丘に比べると小ぶりなとんがりおっぱいだった。石川県の岩間噴泉塔は道を間違い見れなかったので残念だ。リベンジしたくても落石が多く危険な山道だったので難しい。噴泉塔は言い伝えによると先端をいたずらしたり、傷付けたりすると山の神の怒りにふれてケガをしたり大雨が降るらしいので、ガッチャはさわらずに我慢した。
10:03上の滝壺には温泉が流れて川の水と混じりあい適温の情報があり、ジンケが向かって行った。ここでもアブやハチが結構飛んでいて温泉が好きな様だ。みんなもう虫に慣れてきてジンケは「虫は無視する」とダジャレを言っていた。
滝壺まで行くには天然記念物の湯沢噴泉塔の裏を通らなくては行けなく、足場は悪く少々危険なので両手を使い足場を良く確保し、落下したら噴泉塔に当たり、いっしょに崖下に落ちて大けがするので慎重に渡った。
10:04滝壺に到着すると神秘的な光景だった。水は緑色に輝ききれいで、脇には温泉の成分が堆積してできた珍しいツララがあった。垂れているので逆噴泉塔だった。ここから温泉が湧き出ているので滝壺は適温だと思ったがやはり川の水量が多くほのかに温かい程度だった。 10:10夏なので入っても丁度いい感じだったが滝壺は深く、水の流れが速く流され、下までジェットスライダーしたら大ケガしそうだったし、天気予報で午後はまた雨だったので昼食のカレーと温泉卵を食べにせせらぎの湯に戻る事に。
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