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二日目(2008/7/19〜21) 走行1300k (ページ10/13) 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13

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   秋の宮温泉郷・川原の湯っこ

 

秋の宮温泉郷を流れる川原を掘れば温泉が湧き出てくる。川原に用意されているスコップで好きな大きさを掘り、石で囲みをつくり、清流を取り入れて温度調整し、自分だけの温泉(足湯)を作る事が出来る。

テレビ朝日 「ナニコレ珍百景」で2008年12月17日放送で秋の宮温泉郷 川原の湯っこが珍百景No114「わがままが言える出前」に認定された。(近くにあるまこ食堂でラーメン等出前を頼むと川原の湯っこまで持ってきてくれる。営業時間は11:00 〜 14:00。 0183-56-2468 。ラーメン、うどん、そば400円。味噌ラーメン、タンメン、チャーシューメン、焼きそば500円。五目ラーメン、てんぷらうどんそば、親子丼、中華丼、かつ丼600円。)

泉質

 ナトリウム-塩化物泉

風呂

川湯

料金

 無料

時間

24時間

予約

 

住所

秋田県湯沢市秋の宮湯ノ岱

TEL

 0183-79-5055(観光課)

備考

 駐車スペース数台あり

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15:50川原の湯っこにはたくさんのギャラリーが楽しんでいた。階段を降りて向かってみる。

 

 

 

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目の前には綺麗な清流が穏やかに流れていた。すでに地元の人らしき人が水着を着て温泉を掘っていた。

 

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誰かが作った湯船が何箇所かあり、たくさんのオタマジャクシ達が泳いでいた。手を入れてみると丁度いい湯加減だった。結構熱めな湯船にもオタマジャクシ泳いでいたのでこの辺の蛙は温泉に強いらしい。

 

 

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15:55川好きのガッチャは川に入って行き石投げなどをして堪能していた。川は足元が滑る所もあるので注意が必要だ。

 

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16:10川遊びも堪能しそろそろ掘って湯船を作る事に。スコップやクワが親切に置かれているので借りて掘る事に。 

 

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川好きのガッチャも気合いが入りはじめた。今までの経験で(東北旅行2東北旅行2-2東北旅行3東北旅行4長野新潟旅行2、等々)何も考えずやみくもに掘っても良い温泉には入れないので、温泉部切り込み隊長のガッチャと参謀のジンケが現場で相談しながら地形を探索し、源泉と川の水がうまく合流する個所を見つけて掘り始める。

 

 

  

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 16:15湯船にはたくさんおオタマジャクシが泳いでいたので、川の水をうまく湯船に流し込み、排出口も作り、オタマジャクシ達は流れて行って湯船を綺麗にする。地元の方らしきお姉さんが近くで遊んでいたチビッ子のクロッカスを知らずに蹴っ飛ばしてしまい川に落としてしまって、流れていたのをガッチャは男らしく川に飛び込み取ってあげた。恋の予感がしてドキドキした。

 

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みんな働きアリの様に必死に頑張って掘削していた。自分は掘らないで写真ばっかり撮って楽をしていたら、クラチョンに鈍器(スコップ)で頭を殴られて出血してきて焦った。危うく火曜サスペンス劇場になる所だった。さぼっていた罰が当たった様だ。

 

 

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16:20自分も反省して掘り始める。スコップで掘るよりもクワを使った方がうまく石が取れ使いやすかった。なにも考えず掘っていたので、掘った石を排出口や源泉地帯に入れて塞いでしまいみんなに怒られた。しばらく村八分だった。

16:30湯船の深さも結構深くなってきた様だが、大きな石にぶつかり掘れなくなってしまった。

 

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 ガッチャは地道に石の周りを掘削したが、石の底は中々出てこない様だ。地元の人は湯船に入りながらお酒を飲んでいた。

 

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相当でかい岩らしく手で動かそうとしてもつかみどころがなくびくともしなかった。あきらめ川の水と源泉を流し込み、湯をきれいにした。(写真右の左から川の水が流れ込み右下の源泉地帯から熱いお湯が注ぎ込み、右上の排出口から排出される。)ガッチャは取れなかった岩に乗り悔しそうだった。

 

 

 

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16:50おのおの足湯に浸かり疲れを癒す。あまり掘らなかった自分は村八分で座る場所がなく、熱い源泉地帯や冷たい川の注ぎこみ口しかなく熱かったり冷たかったりで大変だった。 

17:00急にサイレンが鳴り始めて、緊急事態なのか、川の水が押し寄せてくると思ったが17時の時報だった様だ。帰り際に酔っ払った地元のお姉さん達にからまれた。今日泊まる宿の3軒隣に住んでいるそうだ。「良いところでしょ〜またおいで〜」と言っていた。みんないい人達だ。都心ではなく田舎に住みたくなる。

 

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川原の湯っこには地元の人のご好意で無料でタオルを貸し出していた。  みんなで書ける日記見たいのが置かれていた。地元では体感できないこういう無償の心配りがありがたい。

すぐ近くにある今日宿泊する宿の新五郎湯に向かった。

 

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