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西日本旅行 大分グルメ とり天 から揚げ 宮崎県高千穂 天岩戸神社参拝道の駅すごう 丸福
五日目 2014/10/8(水) 9:42道の駅すごうに到着。道の駅には地元の物産やお土産が売っていて地元大分産の干ししいたけが安かった。一袋250円でスライスされたものもあり190円とお買い得だった。トイレの鏡には今大河ドラマの黒田官兵衛になりきれるフィルムが張られていた。黒田官兵衛は中津城を築城した。
道の駅すごうはとり天やから揚げの人気店の丸福が併設している。店内は広くメニューがたくさんある。持ち帰りもでき、とり天100g180円・から揚げ(モモか羽一本選ぶ)360円で、から揚げは2011年フードスタジアム第三回おおいたB級グルメ��1決定戦でグランプリを受賞したそうだ。
丸福には定食メニュー(写真左)やお弁当(520円)やすごう定食(830円)という5種類の味付けのとり天がたべられる。丸福バーガー「600円)も気になる。持ち帰りのほうが安かったので、から揚げ(もも)とり天をテイクアウトで注文した。今から揚げてくれて10分程かかるそうだ。外にはイートコーナーがありそこで食べる。から揚げ(モモ360円)は鶏のモモ丸ごとのから揚げで大きくボリュームがあり、豪快にかぶりつきながら食べる。味付けは塩味でシンプルだったが衣はサクサクでモモ肉はジューシーで美味しい。
かぶりついて食べると衣が結構油っぽく手がベトベトになる。から揚げやとり天はシンプルな味付けなので、ニンニクや香辛料が効いたスパイシーなから揚げが好きな人にはがっかりしそうな味かもしれない。塩コショウやマヨネーズをかけたら美味しくなりそうだった。 10:15食べ終わり次は宮崎県の高千穂にある天岩戸神社に向かった。ここから70kmほど走る。
天岩戸神社創建は不詳で、812年に大神惟基によって社殿が再建されたと伝えられている。岩戸川を挟んで西本宮と東本宮があり、昭和45年に天磐戸神社(西本宮)と氏神社(東本宮)が合併し、天岩戸神社となった。主祭神は西本宮が大日大日霎尊(オオヒルメノミコト 天照大神の別名)で東本宮は天照皇大神(アマテラススメオオミカミ 天照大神の別名で皇祖神を表す) 古事記・日本書紀に記される天岩戸神話を伝える神社で、神話の中で天照皇大神が御隠れになった天岩戸を御神体としてお祀りしている。天岩戸は西本宮拝殿裏の谷を挟んだ反対の崖の中腹にあり、西本宮拝殿の裏側に天岩戸遥拝所があり、授与所で受付をすれば案内してくれる。(受付時間8:30〜16:30 所要時間20分)
11:33天岩戸神社駐車場に到着。近くに麦焼酎のくろうまの会社があった。外国人の観光客が結構いた。駐車場にはトイレもある。
写真左は駐車場にある手力男命戸取像。岩戸隠れの際に天照大神が岩戸から顔をのぞかせた時、手力男命が扉を開いて天照大神を引き出しそれにより世界に明るさが戻ったエピソードの像。とても迫力がある。右は天照大神像。
駐車場を出でると木造の鳥居がある。鳥居から先は神様の神域なので一礼してからくぐる。参道の真ん中は「正中」と言い神様のエネルギーが通る場所なので端を歩く。
参道には芭蕉句碑や皇室御成記念や手水舎があった。手水舎で身を清める。作法は手水舎の前で軽く一礼し、右手で柄杓を持ち、水を汲んで左手にかけ左手を清め、次に柄杓を左手に持ち替えて、同じように右手を清める。再び柄杓を右手に持ち、左の手のひらに水を受けて口をすすぐ。口をすすぎ終えたら、もう一度水を左手に流し(少し残す)、最後に残った水で柄杓を立て、柄に水を流してから伏せて置き、最後に軽く一礼する。
11:46参道の右側に門がありそこをくぐると天岩戸神社の拝殿があった。西本宮は本殿を持たない特有の造りで、1986年に造営された。
拝殿に進み二礼二拍手一礼で参拝する。拝殿中央を避け、軽く一礼してからお賽銭を手のひらから滑らすように静かに入れ、腰から深く二礼し、胸の前で手を合せ二拍手し、自分の名前と住んでいる住所をお伝えし、神様への日頃の感謝をお祈りし、お願い事があればお祈りし、腰から深く一礼し、最後に軽く一礼する。 お祈りする際は健康でいられる事や小さな事でも良い事があった事を感謝する。感謝の言葉をお祈りした後に、お願い事があればお祈りする。神様は自分の努力なしでは願いを聞いてくれなく、欲の強い願いも却下され、「これから願いがかなう様に精一杯努力しますからお力をお貸し下さい」と言う様な誓いを伝える。おみくじを引く場合はお祈りの時におみくじを引きますので私にお言葉を下さいとお伝えすると良いそうだ。
写真左は拝殿右側にある御神木の招霊(おがたま)の木。天岩戸神話で天照大神が天岩戸に御隠れになった際に天鈿女命(アメノウズメ)がこの招霊の木の枝を手に、エッチな舞を踊り八百萬神(たくさんの神々)が大笑いし、気になった天照大神が岩戸から顔をのぞかせた時、手力男命が扉を開いて天照大神を引き出しそれにより世界に明るさが戻った。 写真右は拝殿左側にある古代銀杏(こだいいちょう)。古代銀杏は長野県諏訪と2ヶ所しかないと言われ特異な葉をしてるそうだ。
古代銀杏の後ろにある神楽殿。明治時代造営の旧社殿の一部を神楽殿として移築保存している。神楽殿の柱には、「神楽殿」と「天野安河原遥拝所」と書かれた札がかけられていた。
神楽殿の彫刻が見事だった。拝殿の左右には、天岩戸遥拝所への扉があり、授与所で受付をすれば案内してくれる。(受付時間8:30〜16:30 所要時間20分)度々マイクをつけた神職の方が数名連れて説明しながら案内していた。天岩戸遥拝所へ行く前に拝殿右にある社で祓串を手に取り参拝者を祓い清めてから天岩戸遥拝所へ入っていった。天岩戸遥拝所は神聖な場所の様で写真撮影は禁止らしい。
社務所横にはおみくじがあり・七福神おみくじや天然石おみくじや小さいお守りが入った花咲きおみくじがあった。 御神木の招霊の木の枝の苗木がありわけてもらえるそうだ。(初穂料800円?)
11:55参拝を終え次は西本殿から徒歩10分程の場所にある天安河原に向かう。天安河原は天岩戸神話で天照大神が天岩戸に御隠れになった際に八百萬神(たくさんの神々)が集まり相談した所と伝えられている。元宮崎県知事の東国原英夫が2006年10月に天安河原を訪れた際に「宮崎に帰って来てください」という天の声を聞き、知事選出馬のキッカケとなったとテレビでよく話していた場所。
一度境内でて道路を左に進む。境内を出るときも一度振り返り一礼する。50m位進むと右に下る道があり下って行く。
途中にはお土産店が数件ありマンゴーを使ったソフトクリームが美味しそうだった。遊歩道になっていてどんどん下って行く。蛇が普通に行進していて自然豊かで景色がいい。
パワースポットといわれる太鼓橋。スピリチュアルカウンラーの江原啓之さんがエネルギーが凄くパワースポットといっていた。 天安河原
川沿いに進むと左に天安河原が見えてきた。太陽の陽が丁度天安河原を照らしていて神秘的だった。大きな岩穴で別名もあり別名仰慕ヶ窟(ぎょうぼがいわや)と言い、奥行き25m、間口は30mある。
天岩戸神話で天照大神が天岩戸に御隠れになった際に八百萬神の神々が天岩戸から外へ導くための相談した場所。洞窟沖には天安河原宮があり、天岩戸から外へ導く知恵を授けたと言われる思兼神(オモイカネノカミ)・八百萬神(ヤオヨロズノカミ)をお祀りしている。
天安河原宮の後ろに回ると天安河原宮が出来る前に元々あったと言われる祠があり参拝した。天安河原宮の周りには石を積み上げて願を掛けると願いが叶うと信じ見渡す限り隙間無く積まれていて不気味な光景が広がっていた。戦後に願をかけて石を積むと願いが叶うと広まったらしい。いろんな人の重い念が込められていそうで少し恐かった。夕方や日没には悪い気が集まりそうなので日中に行ったがよさそうだ。
12:35参拝を終え次は高千穂神社に向かった。ここから8kmほど走る。
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